Tsura Tsura

いつのまにか28歳の、社会人7年目。 器用に生きられないけど、そこそこな人生。

誰かがやればいい仕事が、自分の身を守ることがある

社会人、7年目になりました。

今の会社に転職して3年目になりました。

あっという間です。

 

今の会社は3社目なのですが、1番あっという間に過ぎた2年間な気がします。

前社はベンチャーのいわゆるブラックだったので、とてつもなく長い1年間だったので、余計かもしれません。

(出張の飛行機に他人名義で乗らせるような会社でした…)

 

さてそんな中、社会人2年目になったチームメンバに対しての研修資料を作成しているのですが、どうやったら伝わるかな、というのに悶々としております。

言いたいことが多過ぎて。笑

能動的に動くって、やろうと思わないと出来ないし、やらないと思うのは簡単で。

 

これは私の個人的な持論ですが、「誰かがやればいい仕事」を新人や若手のうちは積極的にやっておかないと、「誰かがやればいい仕事」があることを知らない・意外と時間がかかるのを知らない上司になるし、なにより「誰かがやればいい仕事」をやれば、いざというときに、助けてもらえる。

要は、態度でやる気を示す、ってことだと思うんですよね。

 

でもこれって、人に伝えるのって難しい。

本人に響くかどうか、は本人次第の部分もあるので、難しいなと思っています。

 

私の持っている知恵を総動員して、なんとか資料を作り上げたいと思います。

 

何が辛いって、通常業務も盛りだくさんなので、時間がない…途中まで作ったので、集中してなんとか。。くー!!